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外国人の名前【男性】の人気ランキング!読み方と意味がかっこいい一覧を国ごとに紹介。

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外国人の名前【男性】の人気ランキング!読み方と意味がかっこいい一覧を国ごとに紹介。

外国人男性の名前で、最も人気なベスト10を国ごとにご紹介します!

最近は日本人に外国風のかっこいい名前を付けることもありますね。

素敵な音の響きや、名前に込められた深い意味を知ることで、もっと魅力的なものとなるでしょう。

ここではヨーロッパの国々の内、イギリス、フランス、イタリアでのベスト10をまとめてありますのでお楽しみください♡


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外国人(イギリス)の男性の名前ランキング

イギリスの男の子の赤ちゃん

代々王室の続く国だけあって、歴代王の名前をいただいているものが多くランクイン!

他にはキリスト教国家として、聖書に出てくる名前が人気です。

1.Oliver(オリバー)

ラテン語のOliva(オリーブ)が語源です。

オリーブはノアの方舟から放たれた鳩が加えて戻って来た、平和の象徴。

キリスト教にとってオリーブは、とても重要なものなのです。

ヨーロッパの日々の生活の中でも、ずっと大切に育まれてきました。

2.Noah(ノア)

旧約聖書に収められている神による人類滅亡計画、「ノアの方舟」の神話をご存知でしょうか。

神が人類を滅亡させ、地上を一掃しようと起こした計画です。

しかし神が地球上で唯一、「神と共に歩んだ正しい人」として認め、命を救ったのがノアであり、現在の人類の祖でもあるのです。

この名前には、「慰め」という意味が込められています。

「正しい人間として、人を導き生命を救う者として育ってほしい」という両親の願いが込められているのですね。

3.Harry(ハリー)

中世時代、「Henry(ヘンリー)」や「Harold(ハロルド)」の短縮形として用いられるようになりました。

「家の主」「君主」という意味で、主に長男につけられます。

映画ハリー・ポッターシリーズのブームにより、この名前は人気が復活したようです。

4.Jack(ジャック)

中世時代、「男」という意味で用いられた名前。

映画【パイレーツオブカリビアン】のジャック・スパロウでも有名ですね。

「Jacob(ジェイコブ)」に由来し、もともとはヘブライ語の「ヤコブ」が起源。

ヤコブは旧約聖書の中で、彼の子孫は偉大な民族になると神に約束された、とあります。

5. Charlie(チャーリー)

Charles(チャールズ)の愛称。

イギリス王の「チャールズ1世」を由来としています。

「自由な人」という意味です。

6.Jacob(ジェイコブ)

Jack(ジャック)と同様、ヘブライ語の「ヤコブ」が期限です。

聖書で重要な人物ですね。

7.George(ジョージ)

ギリシャ語のgeorgosが起源です。

意味は「大地を耕す人」、つまり「農夫」です。

キリスト教の聖人で、多くのドラゴンを退治したゲオルギオス聖人にも由来します。

8.Ethan(イーサン)

「強い」「永遠のパワー」という意味のヘブライ語に由来します。

9.Henry(ヘンリー)

Harry(ハリー)と同じく、「家の主」「君主」を意味します。

イギリス王に代々つけられた名前として人気があり、貴族に良くつけられた名前です。

10.Oscar(オスカー)

ゲール語で「愛する人へ」という意味を持ち、古英語では「神の槍」という意味を持ちます。

アイルランドの伝統的な物語に登場する勇者の名前も「オスカー」でした。

イタリアで人気のランキング

イタリアの男の子の赤ちゃん

イタリア語では、通常語尾が「o」で終わると男性の名前、「a」で終わると女性の名前になります

ですので、人気No.1の「Francesco(フランチェスコ)」の最後の「o」を「a」に変えた「Francesca(フランチェスカ)」は、女性の名前となります。

きれいな響きですよね!

しかし…残念ながら、「フランチェスカ」はイタリアの女性の名前ランキングには入っていませんでした(^^;)

でも、女の子に人気の一位は、うっとりするほど素敵な名前なのですよ!

では、男性の名前ランキングです。

ギリシャローマ時代、そしてキリスト教の影響を強く受ける名前たちです。

1.Francesco(フランチェスコ)

アッシジのフランチェスコ聖人にちなんだ名前。

「誠実な人」という意味を持ちます。

2.Mattia(マッティア)

新約聖書でイエスの使徒の一人として登場するマッティア聖人にちなみます。

「神の贈り物」という意味。

3.Alessandro(アレッサンドロ)

ギリシャ語のAlexandros(アレクサンドロス)からきます。

有名なアレクサンドロス3世は、マケドニア帝国の王様でした。

「自分の仲間を守る人」という意味です。

4.Leonardo(レオナルド)

「ライオンのように強い」という意味です。

古来より、ライオンは強さと荘厳さを讃えられ、自然の象徴である神聖な動物として崇められてきました。

映画【ロミオ+ジュリエット】でロミオを演じたレオナルド・ディカプリオは有名ですね!

5.Lorenzo(ロレンツォ)

「Laurento(ローマ帝国の前の地方)の出身」という意味。

Laurentoは月桂樹の多く育つ都市だったため、「月桂樹の都市から来た」という意味になります。

ヨーロッパで月桂樹は特別な意味を持ちますね。

「勝利」の意味を持ち、ローマ時代には戦に勝った皇帝が月桂樹の冠を被る習慣がありました。

オリンピックの勝者も被ります。

古来より、勝利と栄光のシンボルを意味するのです。

6.Andrea(アンドレア)

ギリシャ語のAndros(アンドロス)からきます。

「強い男」「男らしい」 という意味です。

7.Gabriele(ガブリエーレ)

フランスで人気No.1の名前「ガブリエル」のイタリア語版。

神の言葉を伝える大天使として、聖母マリアにイエスを身ごもっていることを伝えたのもガブリエーレでした。

8.Matteo(マッテオ)

「マタイ」に由来し、イエス・キリストの十二使徒の一人。

「神の賜物」という意味です。

9.Tommaso(トッマーソ)

アラム語の「双子」という言葉に由来します。

キリストの十二使徒の一人の名前でした。

英語バージョンは「トーマス」で、急に親近感が湧きますね!

10.Riccardo(リッカルド)

英語の「リチャード」に相当する名前で、代々イングランド王やイギリス王族に用いられた名前。

「勇敢な」「力強い支配者」という意味。


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フランスで好まれる男性の名前

フランスの男の子の赤ちゃん

フランスもキリスト教の影響を強く受けた名前が多いです。

イタリア語と似ているものがいくつかありますね!

1.Gabriel(ガブリエル)

キリストのメッセージを届ける大天使の名前。

聖母マリアに、お腹にキリストが宿っていることを告げに来た(受胎告知)のもガブリエルでした。

「ミカエル」と、ランキング第3位に入っている「ラファエル」と共に三大天使と呼ばれ、キリスト教にとって大切な名前なのです。

2.Jules(ジュール)

「若さ」という意味を持ちます。

3.Raphaël(ラファエル)

三大天使の一人で、薬剤師、盲人、病人、旅人の守護者とされているラファエル。

キリスト教では人間一人一人を守護するための天使がついていると言われていますが、その守護天使たちを監督する天使がラファエルです。

ヘブライ語で「神は癒される」という意味があります。

4.Léo(レオ)

「ライオン」の意味。

ヨーロッパでは古くから、ライオンの強さを崇拝し、自然の象徴として讃える文化がありました。

5. Adam(アダム)

神が一番最初に作った人間、アダム。

ヘブライ語で「男性」という意味を持ちます。

アダムとイブの物語は、キリスト教の根幹を担う超重要なものなのです。

6.Lucas(リュカ)

ラテン語で「光をもたらす人」という意味。

「ルカによる福音書」や「使徒行伝」を記録した人物で、聖人の一人とされています。

7.Louis(ルイ)

フランスの代々の王の名前。

ルイ14世や、ルイ・ヴィトンが思い浮かびますね。

8.Liam(リアム)

「強い意志を持つ」「揺るぎない庇護者」という意味を持ちます。

9.Etienne(エティエンヌ)

「王冠」という意味を持ちます。

10.Hugo(ユーゴ)

「頭脳と魂が美しい人」という意味。

いかがでしたか?

日本人の男の子の名前にも使えそうなものがありましたね!

名前と性格は関連性があるとも言われていますので、ご参考にしてください。


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