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ゴールデンウィークの穴場スポット【海外旅行編】。格安&お得にヨーロッパを楽しむ方法を紹介!

約 1 分
ゴールデンウィークの穴場スポット【海外旅行編】。格安&お得にヨーロッパを楽しむ方法を紹介!

ゴールデンウィークはどこも混むし、ましてや海外なんて高いから行きたくない…そう思っていらっしゃいませんか?

実はそんなことないんです!

超有名観光地からちょっと足を伸ばせば、同じように美しい静かな街がたくさんあるのです。

メインの滞在は小さな街で格安で泊まり、そこを拠点に超有名観光地へ足を伸ばす、というのも賢い選択です。

さて、国土交通省のアンケートで最も満足度の高い旅行先は、何といってもヨーロッパ

5月と言えばヨーロッパには花が咲き乱れ、天気も良く、とても素晴らしい旅ができる時期。

海外に行かないなんて、もったいない!

ここでは世界が認める超穴場の美しいヨーロッパの旅先と、旅のエキスパートたちが教える、格安で楽しめる裏技をご紹介します。

知っておくとおかないでは、全く違いますので是非お読みください!

素晴らしい気候の中、美しいヨーロッパをお安く堪能してくださいね。

一生の思い出となること間違いありませんよ!


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ゴールデンウィークのヨーロッパ【穴場スポット】1~5位

イタリアの陶器の店

海外旅行に来ているのに、旅先で日本人ばかりに出会う…何をするにも混雑して、自由に観動きがとれない…なんてお悩みはありませんか?

日本で紹介されている旅先は、世界でも超メジャーな場所ばかり。

でも世界にはもっともっと素敵な場所が、たくさんあるんです!

ここでは特別に、世界でも穴場とされるゆったり過ごせる場所をご紹介しましょう。

1位:バーゼル(Basel)スイス

バーゼル

スイスでチューリッヒ、ジュネーヴに次いで大きな都市であるバーゼル。

時計や宝飾品の見本市「バーゼルフェア」が開かれることで有名なように、古くから芸術・文化の盛んな街です。

ライン川に面した旧市街はとても美しく、治安も大変良いのが特徴!

街灯が多いため夜の路地も明るく、女性だけで出歩いても安心ですよ。

スイスの代表的なゴシック様式の建造物である「バーゼル市庁舎」は、その独特な赤い色が印象的。

周りにはマルクト(市場)が開催され、フレッシュなチーズはパン、野菜や果物などが手に入ります。

是非とも行っていただきたいイベントをご紹介しましょう。

  • ファスナハト:スイス最大のカーニバル
  • アートバーゼル:世界最大の現代アートフェア
  • ヘルプストメッセ:街中が遊園地になる秋祭り
  • クリスマスマーケット:スイス最大級

美しい自然と歴史、そして芸術をもたっぷり堪能できますね。

ちなみにドイツ・フランスの国境から近いスイスの街ですので、ちょっと足を伸ばせば3か国日帰りツアーだって可能です!

バーゼルへのアクセスは簡単!

スイス国内の鉄道はもちろん、ドイツからはICE、フランスからはTGVが直通していますし、イタリアのミラノやオーストリアのウィーンへも直通列車があります。

2位:エギスハイム(Eguisheim)フランス

エギスハイム

長年にわたってフランスで最も美しい村の一つと称されてきた「エギスハイム」。

アルザスの人口1600人という、二重の城壁に囲まれた小さな村ですが、こんな受賞を重ねています。

  • フランス花のグランプリ
  • フランスで最も美しい村
  • フランス人が最も好きな村
  • ヨーロッパの花の町コンクール金賞

アルザスワイン発祥の地だけあって、どこまでも続くのどかなワイン畑の丘に囲まれた温暖な気候。

ここで摂れるワインは、フランスワインの中でも特急品!

中世の石畳みの道にはカラフルな木骨組作りの家が立ち並び、窓辺には色とりどりの花が咲き乱れます。

このおとぎの国のような街並みは、ローテンブルクにそっくり♡

メルヘンチックで花々に溢れ、一年中春のような可愛らしい村なのです。

5~10月には毎週木曜の9~13時に市場が開催され、楽しめますよ。

こんな可愛らしいフランスの村で1週間、ゆったりと過ごすのも素敵ではないでしょうか。

3位:ヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri sul Mare)イタリア

ヴィエトリ・スル・マーレ

サレルノ近郊にある、陶器で有名な町「ヴィエトリ・スル・マーレ」は、「海の上のガラス」という意味。

アマルフィ海岸から10kmほどのこの街には、いたる所に窯元があり、カラフルで美しいデザインの陶器製品が並んでいます

青い海に面し、地中海の清々しい風が吹き渡り、太陽の国イタリアを満喫できる街!

のんびりとした空気の中、イタリア人の陽気な活気が感じられることでしょう。

レモンや草花など、イタリアらしいデザインの陶器はいくつでも買いたくなってしまいます^^

サレルノからアマルフィ行きのバスで15分と、アクセスも抜群ですよ。

4位:ロンダ(Ronda)スペイン

ロンダ

スペイン南部のアンダルシア州にある町「ロンダ」は、闘牛発祥の地。

他民族の侵略を防ぐため、標高750mの断崖絶壁の上に築かれた要塞都市「ロンダ」は、天空に浮かぶ幻の都市!

18世紀に建設されたヌエボ橋は、旧市街と新市街を結ぶロンダのシンボルで、上から100m下の渓谷を覗きこんだ時のスリルは言葉では言い表せません!

8世紀から800年に渡ってイスラム教徒の統治下にあったため、旧市街には唐草装飾など、イスラムの文化を感じることができます。

1785年に建てられたスペイン最古の闘牛場は5000人も収容でき、見どころの一つです。

アンダルシアの明るい街並みにぴったりの白壁が印象的なサンタ・マリア・ラ・マヨール教会は、15世紀に完成し、長らくイスラム寺院として使われていました。

スペインのキリスト教とイスラム教に翻弄された数奇の運命を感じられる旅となるでしょう。

自然の美しいアラメダ・デル・タホ公園の展望台は断崖を望めるようになっており、眼下に広がるアンダルシア地方特有のなだらかな大地は必見です。

この地の歴史を大地からも味わうことができますね。

5位:ガラヒディ(Galaxidi)ギリシャ

ガラヒディ

中央ギリシャのコリンティアコス湾に面したデルフィ(デルフォイ、デルポイ)市にあるガラヒディは、小麦粉戦争でも有名ですね!

カーニバルの季節を終え、イースターまでの四旬節の始まりを迎える伝統行事です。

ギリシア最古の信託所「デルポイの信託」はギリシャ神話にも登場し、ギリシャ中で重要な役割を果たしていました。

そう、ここは世界のパワースポットランキング堂々1位の場所なのです!

デルポイの古代遺跡と美しい海に囲まれたこの街の、地中海料理のおいしいこと!

新鮮な海鮮料理や野菜、果物は、陽射しを浴びた体に健康的に染み入ります。

解放的な美しいビーチでのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。


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穴場スポット6~10位

水の都ライデン

さぁ、まだまだ穴場スポットはありますよ!

6位:ベルゲン(Bergen)ノルウェー

ベルゲン

首都オスロに次ぐ第二の都市「ベルゲン」は、7つの山の間に位置しているため、ノルウェー語で「山の牧場」という意味を持ちます。

山にも海にも囲まれた大自然の美しさ、フィヨルドの壮麗さに触れるには外せないベルゲンですが、絶対に訪れていただきたい地区があります。

それは世界遺産にも登録されているブリッゲン(Bryggen)!

カラフルな三角屋根の木造家屋が建ち並ぶ、可愛らしい街並みは必見です。

地元アーティストによる北欧の素敵な雑貨やお土産が売られていたり、オシャレなカフェやレストランになっていたりしますので、散策するのが楽しいですよ。

魚市場では新鮮な魚介類を手軽に食べることもでき、公園の近くでは野外コンサートに出くわすこともしばしば。

自然の恵みの中で暮らすことを思い出させてくれる、北欧ライフを満喫してみてはいかがでしょうか。

7位:ピラン(Piran)スロベニア

ピラン

スロベニアの代表的な観光地である「ピラン」は海に囲まれた、まるでイタリアのヴェネツィアのような港町です。

というのも、地理的にもアドリア海を挟んだ向こう側がイタリアであり、歴史的にもイタリアからの影響が大きな街なのです。

街にそびえる聖ユーリ教会から眺めるオレンジ色の屋根の連なりは、とても美しいものです。

青い海は透明度も高く、心洗われるよう。

新鮮な魚介料理と白ワインに舌鼓を打ち、アドリア海に沈む夕日を眺める…とても静かで満足度の高い一日を過ごせることでしょう。

ヴェネツィアは世界中からの観光客でごった返しているけれど、こちらはずっと長く滞在していたいと思える穴場スポットなのです!

治安も良く、イタリアのトリエステからバスで来れてしまうアクセスの良さも嬉しいですね^^

ドイツ

マインツ近くにある素晴らしく美しい街「バッハラッハ」。

豊かなぶどう畑に囲まれ、白壁の眩しい木組みの住宅が可愛らしい、古き良きドイツを今に残す街なのです。

7世紀にはケルン大司教の所有する街であったと言われるだけあり、その風光明媚な風景と美味しいワインや食事には必ず満足いただけることでしょう。

メルヘンチックな街並みに見られる、お店の鉄看板はどれもオリジナルで、見るだけでもワクワクしますね。

中でも是非行っていただきたいのは、小高い丘に建てられたシュターレック城

12世紀に建てられた古城で、なんと今ではユースホステルになっているのです。

ライン川とバッハラッハの街を見下ろす古城で一泊…なんて、素敵ではないでしょうか。

9位:ライデン(Leiden)オランダ

ライデン

オランダの首都アムステルダムから電車で30分の「ライデン」は、画家レンブラントの生まれた街です。

アムステルダムと同じく、水の都「ライデン」は水に浮かぶ家や、運河にかかる橋の中には開閉式のものも。

あちらこちらに見えるのどかな風車も見どころの一つですね。

中世の街並みは重厚かつ上品であり、夜遅くまでカフェやレストランの光で満たされています。

この街は古くからアカデミックで、かのアインシュタインもライデン大学に籍を置いていた程。

ライデンのカフェで文化人たちが遅くまで語り合っていた様子が、目に浮かぶようですね。

ちなみにライデン大学は、世界で初めて日本学科が設立された大学です。

構内の植物園には、日本が鎖国中にオランダ人医師シーボルトが日本から持ち帰ったイチョウやフジなどが納められています。

シーボルトの博物館「シーボルトハウス」もあり、面白いと思います。

また、是非観ていただきたいのが、1992年から始まった「世界中の詩をその国の言葉で街中に描こうプロジェクト」!

街の色々な建物に、突然詩が書かれているのです。

中には松尾芭蕉や菅原道真などの詩が日本語で書かれており、きっとびっくりされることでしょう。

でも、これが何だか明治時代を思わせる建物に描かれるとしっくりくるのが不思議です。

10位:バース(Bath)イングランド

バース

1世紀からローマ帝国の重要な保養地として栄えていた「バース」。

45℃の三つの源泉から湧く温泉が有名で、ローマ時代より様々な病気に効用があるとされていました。

エリザベス1世の時代にも温泉地として復活し、18世紀のジョージ王朝には美しいジョージアン様式の建造物群が作られ、世界遺産に登録されています。

アングロサクソンの優美な魅力と伝統を兼ね備え、世界で最も保存状態の良いローマ時代の公衆浴場もあります。

オックスフォードやケンブリッジへの旅行の代わりに、是非「バース」を訪れてみてください。

二つに劣らない、洗練された魅力を満喫していただくことができるでしょう。

海外旅行をお得に楽しむ方法

飛び立つ飛行機

海外旅行をなるべくお得に楽しみたい…そんな方に、旅慣れたエキスパートの方々からのアドバイスをご紹介しましょう。

お得に旅するコツは色々ありますが、特に手軽に実践できてお得感のある情報をまとめました。

  • 自由度が高く、割安に行くなら個人手配がお得!
  • 格安チケットの予約は早ければ早いほどお得!
  • キャンセルで空きがでた分の航空券やツアーを出発の3週間ほど前に売り出すのを狙う!
  • 出発の2か月前に航空会社の正規販売航空券であるPEX航空券を探す!
  • 現地の決済はクレジットカードで。現地の通貨で決済を!
  • 海外のホテルは何人泊まろうが一部屋いくら、の値段設定。家族や友人一緒に宿泊が◎!
  • 相部屋などのユースホステルも◎!
  • ホテルでなく、B&B(Bed & Breakfast)を利用すれば自炊も可。地元の食材で料理できる!
  • 現地の交通手段を使うなら、観光客用のフリーパスなどお得なチケットが◎!
  • 交通+複数の美術館や施設などの入場も込みになったチケットもある!
  • お土産は現地のスーパーで!日本と違って贈答用にぴったりの素敵なパッケージのものもあるのです!

特に強調したいのが、クレジットカードの決済通貨について。

海外でクレジットカードを使う時、最近良く聞かれるのが「ユーロと日本円、どちらで決済しますか?」というもの。

日本円の方が決済金額がはっきりわかるし、お得かも?と思われるかもしれませんが、要注意です!

実は現地の通貨で決済すれば、為替のレート+1.63%ほどが加算されるだけで済みます。

しかし、日本円で決済してしまうと…なんと、支払いをした店が独自に決めた手数料を上乗せされてしまうのです!

クレジットカード会社は1.3~2.0%と、世界的に水準が決まっています。

しかし一般の店舗が勝手に手数料を決めてしまえる場合、8%なんて悪質なことも実際にあるのです!

ですのでお買い物をする時は、必ず現地の通貨で決済するようにしてくださいね

他にも色々とある裏技は、またご紹介していきたいと思います。

どうぞ皆さま、良い旅を!


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