ヨーロピアンスタイル | 旅行、文化、経済、イベント、エンタメなど現地各国の様々な情報を紹介

We are a bridge between Japan and Europe .

国際郵便の追跡番号の種類まとめ!emsやsal便で安心して小包を送る方法とは。

約 1 分
国際郵便の追跡番号の種類まとめ!emsやsal便で安心して小包を送る方法とは。

海外に小包を送りたい時、どんな発送方法があるのでしょうか。

追跡番号付きで確実に相手に届けたい、早く送りたい、安く送りたい…そんな様々なニーズに応えてくれるサービスをまとめました。

これで気軽に、海外へ荷物を送ることができるようになりますよ!


Sponsored Links

追跡番号ありの国際郵便の種類

手紙や書類、雑誌など薄いものを送るのではなく、小包を送る場合には送料が気になりますよね。

日本国内のゆうパックとは違い、国際郵便は重量と送り先によって値段が変わります。

ここでは、EMSとそれ以外の方法とに分けてご説明しましょう。

EMS(国際スピード郵便)

EMSのラベル

EMS

飛行機に優先的に乗せてくれるため、全ての方法の中で最も速く送ることができる方法

到着まで2~4日程度。追跡番号あり、2万円までの補償付き

それ以上は2万円ごとに50円の追加料金がかかります。(最高補償額は200万円まで)

30㎏までの重量に対応してくれます。

発送できる国、地域の制限がありますのでご注意ください。

クールEMS

EMSと同様最速で、保冷が必要なものを冷蔵・冷凍の2タイプから選んで送付可能。

  1. 冷蔵:15㎏まで、大(周囲109cmまで)中(86cmまで)小(68cmまで)
  2. 冷凍:10㎏まで、大(109cmまで)中(76cmまで)小(63cmまで)

差し出し希望日の5日前の12時までに予約が必要です。

2万円までの保険付き。

現地での配達前に、受取人への連絡もしてくれるので受け取りもスムーズになりますね!

EMS以外の荷物の種類

EMS以外の荷物を送る時には、荷物が2㎏未満の場合と、2㎏以上の場合とで、取り扱いの種類が変わります。

  1. 2㎏以上:国際小包
  2. 2㎏未満:小型包装物(Small Packet)

2㎏以上の国際小包は、追跡サービスが自動で付いています。

2㎏未満の小型包装物にはついていないため、有料オプション(+410円)で【書留】を付ければ、追跡番号がもらえます。

書留を付けると6000円まで補償してくれるのですよ。


Sponsored Links

国際小包と小型包装物の送り方

国際小包のラベル

それでは、上記2種類の荷物の送り方をご紹介しましょう。

国際郵便よりも、小型包装物の方がリーズナブルです。(軽いので当然ですね^^)

国際小包(重量2㎏以上)の送り方

全て追跡番号あり、重量は30㎏まで。保険なし。

オプションとして有料で保険を付けることができます。

+400円で2万円まで補償してくれ、その後2万円ごとに50円ずつ追加料金が発生します。(最高200万円まで)

郵便局でもらう専用の用紙(上の画像参照)に英語で宛名や氏名、内容物や金額(現地通貨に換算してOK)などを記載します。

空港便

お届けは3~6日程度と、EMSの次に速く送れる方法。

EMSよりも値段は高いのですが、それはEMSよりも広い地域にお届けできる方法だから。

SAL便(エコノミー航空便)

こちらも航空便ですが、貨物スペースに空きがある時に乗せてくれるため、EMSや航空便よりも遅いけれど、船便よりも速いサービス。(6~13日程度)

価格もリーズナブルです。

発送先と重量によってはEMSより高くなる場合もあるため、郵便局で値段を確かめてもらうと良いでしょう。

船便

船で送るため1~3カ月程度と最も時間はかかりますが、最もリーズナブルです。

急がないものならば、こちらが良いかもしれませんね。

小型包装物(重量2㎏未満)の送り方

小型包装物のラベル

こちらは軽い荷物のため、手紙などと同じ扱いとなり、追跡サービス・保険はありません

有料オプションで、+410円で追跡番号が付与され、6000円まで補償されます。

それ以上の保険が必要な場合は+400円で2万円まで補償可能です。

(その後2万円ごとに50円ずつ追加料金が必要、最高200万円まで補償)

荷物に直接宛名や住所などを書きます。

外国への宛名の書き方は、こちらをご参考下さい!

更に、郵便局でもらう専用の用紙CN22(上の画像の黄緑色の用紙)をもらい、英語で内容物や金額(現地通貨に換算してOK)などを書きましょう。

そして、目立つように小型包装物という意味の「Small Packet」と赤字で箱に書けばOKです!

ちょうど画像の通りに小包の上部にCN22用紙を貼り、宛先や送り主、「Small Packet」を書けば良いです。

送り方は国際小包と同様、航空便、SAL便、船便が選べます。

国際eパケットとは

国際eパケットのラベル

重量2㎏までの荷物を送りたい時、航空便でSAL便よりも速く、EMSよりもリーズナブルに送ることのできるサービスです。(6~13日程度)

こちらの注意点は、予めオンラインで「国際郵便マイページサービス」に登録し、宛名や住所などを入力&プリントアウトしたものを利用する点です。

また、専用パウチをオンラインにて予め取り寄せ、そこに必要書類(プリントアウトしたラベルの表紙、税関告知書、インボイス)を封入することも必要です。

専用パウチなどを取り寄せる時間が必要なため、早めに準備が必要です。

郵便局の窓口では取り扱っていないので、ご注意くださいね。

これらの手間を自分で行うことで、小型包装物に書留を付けて航空便で送るよりも割安で送ることができます

追跡サービス付き、6000円まで補償あり。

国際eパケットライト

国際eパケットライトのラベル

上記の「国際eパケット」と同様に、事前にオンラインにて準備が必要です。

配達可能地域に制限はありますが、「国際eパケット」より安く送れるサービス。

SAL便扱いで到着まで2週間程度要します。

追跡番号も付いていますが補償はありません。

補償が必要ならば、上記の有料オプションが付けられます。

【配達可能な国】

  • 中国
  • 米国
  • 韓国
  • 香港
  • シンガポール
  • ベトナム
  • ニュージーランド
まとめ

  1. スピード順:EMS⇒航空便(=国際eパケット)⇒SAL便(=国際eパケットライト)⇒船便
  2. 料金が安い順(2kg以上):船便⇒SAL便⇒EMS⇒航空便
  3. 料金が安い順(2kg未満で追跡あり):小型包装物の書留付き船便⇒小型包装物の書留付きSAL便⇒国際eパケット⇒国際包装物の書留付き航空便
  4. 料金が安い順(2kg未満で追跡ありなし混合比較):小型包装物書留なし船便⇒小型包装物書留あり船便⇒小型包装物書留なしSAL便⇒国際eパケットライト⇒小型包装物書留ありSAL便⇒国際eパケット

さぁ、色々な送り方について整理されましたでしょうか。

国によっては荷物の紛失頻度の多いところもありますので、追跡サービスの利用できるものが安心ですね。

便利な書留サービスを使ってみてくださいね!


Sponsored Links