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マルタ島観光のおすすめスポットランキング!冬も暖かい地中海のリゾート地を堪能するには。

約 1 分
マルタ島観光のおすすめスポットランキング!冬も暖かい地中海のリゾート地を堪能するには。

シチリアから90km南方にある、地中海に浮かぶ美しいマルタ島は、国際的にも特別な国です。

ヨーロッパの人々が夏はダイビングに、冬には寒さを逃れて暖かいマルタへやってくるという、人気の場所。

ここでは日本ではあまり知られていない、マルタ共和国のおすすめ観光スポットランキングトップ10をご紹介します!


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マルタ島観光の情報

マルタ共和国の地図と通貨

まず、あまり知られていないマルタ島の基本的な情報をご紹介します。

マルタ共和国はEU加盟国ですので、日本人なら特別なVISAなしで3か月まで観光滞在できます。

治安は良く、夜の外出もOK!

しかも、公用語はなんと英語

通貨は安定のユーロな上に、物価も安いのです。

上の画像のように、コインには医療舞台としてのマルタ騎士団の特別な絵柄が入っていますので、お土産に持ち帰っても良いですね♡

チップ制度があり、大体10%を目安にすると良いでしょう。

日本からの直行便はなく、ローマでエアーマルタライアネルイージージェットなどに乗り換えて1時間半ほどで着きます。

また、シチリアのポッツァッロ(Pozzallo)からフェリーで1時間45分で行くことができます。

ちなみに、イタリア以外のヨーロッパの主要都市からの乗り継ぎ&時間は以下の通りです。

  • ウィーン:2時間半
  • チューリッヒ:2時間半
  • イスタンブール:2時間半
  • パリ:3時間
  • フランクフルト:3時間
  • ブリュッセル:3時間
  • アムステルダム:3時間
  • ロンドン:3時間半
  • ドバイ:8時間

ヨーロッパ各国からとても近いため、ヨーロッパ旅行のついでに寄れてしまうのも嬉しいところ♡

使用航空会社はこちらをご参考下さい。

イタリアからこんなに近いのに、1814年から150年程イギリスの統治下にあったため、公用語は英語なのです。

(他にもイタリア語やマルタ語が用いられています。)

日本からの語学留学先としても穴場で、ロケーション的にも断然おすすめなのです。

イタリアから近いため、時差もイタリアと同じくサマータイム期間は7時間、それ以外の時期は8時間です。

緩暖な地中海性気候で、5~10月は平均23度、11~4月は14度と、大変過ごしやすい気候です。

夏本番は6~9月。

気温は30度を超えますが、陽射しが強い割りにカラッとしており、日陰は爽やかな海風が吹き渡ります。

電圧は240ボルト、50ヘルツです。3つ穴のプラグでBF型。(画像参照)

おすすめスポットランキング10~6位

上の動画を観ながらご説明していきましょう。

予備知識として、マルタ共和国のビーチは岩場であることが多いのですが、これから出てくるビーチは厳選の砂浜ビーチですよ!

10.Mellieha Bay(メーリッハ・ベイ)

マルタ本島の中で最も雄大な砂浜が続く美しいビーチです。(Ghadira Bayとも呼ばれます。)

メーリッハの街から歩いて15分のこの海岸は、50mも浅瀬が続き、子供たちと遊んだりちょっとした散歩にぴったりです。

近くにはポパイ村というリゾート地があり、1980年代の映画のロケ地としても有名です。

9.The Citadella(チタデル)

マルタ本島の北端の街「Cirkewwa(チェルケウア)」から、フェリーで25分で行けるゴゾ島。(フェリーは早朝から深夜まで運航)

その中心の街「Victoria(ヴィクトリア)」にある大要塞がチタデルです。

紀元前1500年に建設され、ローマ時代には数々の城壁や倉庫、トンネルなどが作られ、複雑なアクロポリスとして成立しました。

長らく海賊から市民を守るための要塞として利用され、塔の上には大砲が備えられています。

ここからぐるりと見渡せる牧歌的なゴゾ島、そして美しすぎるサンセットは必見です。

8.Hal Saflieni Hypogeum(ハイポジューム地下神殿)

パオラ(Paola)にあるハル・サフリエニ・ハイポジュームは、1日に70人しか入れない地下神殿です。

紀元前3600~2500年に存在したとされる、神秘的すぎる3回構造の神殿群。

古代エジプト、シュメール文明よりも前に存在した文明の遺跡なのです。

中央広間にある祈りの間、岩盤に掘られた巨大な井戸、そしてこの井戸には青い水が溜まっているのです。

数々の部屋の壁や天井には渦巻きの模様で塗装され、有名な「眠れる婦人像」などの彫像も出土されています。

1日に7回、各回10人ずつしか入れないため、遅くとも2~3週間前にはツアーの予約をして参加してくださいね。

7.Blue Lagoon Bay(ブルー・ラグーン・ベイ)

マルタ本島とゴゾ島の真ん中にあり、夏にしか渡れないコミノ島。

ここに輝くあまりにも美しいブルーン・ラグーン・ベイ。

映画「トロイ」を撮影した舞台でもあり、輝くターコイズブルーの海と白い砂は格別です。

シュノーケリングスポットも豊富で、自然を満喫するにはぴったりです。

6.Golden Bay(ゴールデン・ベイ)

マルタ本島の西にあり、エリザベス女王がハネムーンに選んだというロマンティックなビーチです。

長く続く美しい砂浜のビーチが、夕陽の中で見ると金色に輝くためこの名前が付きました。

こちらも遠浅なので、子供と一緒に楽しめます。


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トップ5~1位

ゴゾ島の海

5.Morsaxlokk(マルサシュロック)

首都ヴァレッタからバスで30分の、マルタ最大の漁村。

ルッツというカラフルな漁船が湾内に浮かび、背後の要塞と共に趣のある光景となります。

村の教会の屋根には、聖母マリアがルッツに乗った像が見られるのが特別です。

活気のある色とりどりの市場が立ち並び、地中海の新鮮な魚介類を存分に味わえます。

4.Mdina(イムディーナ)

首都が現在のヴァレッタに移る前に、紀元前7000年頃から長らく都として栄えたのがイムディーナです。

かつての首都の名残である貴族の館や美しい教会など、まるで中世時代に迷い込んだかのような露地散策ができることでしょう。

「静寂の町」とも呼ばれている通り、静かに歴史に思いを馳せる、ロマンティックな趣があります。

地下にはカタコンベが広がっており、美しい彩色の洞窟や出土品、美術品などを観ることができます。

3.Azure Window(アズール・ウインドウ)

ゴゾ島にある、数千年もの年月をかけて波風によって作られた、美しい天然の岩板アーチ。

「青い窓」と呼ばれ長年愛されてきましたが、残念ながら2017年3月、風などの影響で柱の部分が壊れてしまいました。

しかし、美しい自然のアーチは顕在です。

また、この辺りではスキューバーダイビングスポットが豊富で、まだまだ観光客に人気です。

深さがあるため、泳いだり、ボートで遊んだりするのに最適です。

2.St.John’s Co-Cathedral(聖ヨハネ大聖堂)

首都ヴァレッタに、聖ヨハネを称えてマルタ騎士団によって建立された大聖堂です。

床は大きな一枚岩の大理石が400枚もつなぎ合わされ、その下には騎士団が眠っています。

外から見ると質素な大聖堂に見えますが、中に入ると見事なバロック建築と貴重な美術の数々が現われます。

辺りは黄金の装飾で輝き、いかにマルタ騎士団が偉大な力と功績を遺したかを思わされます。

中でも、ローマで活躍した画家カラヴァッジョの絵画が数点収められているのは、歴史的にも大変重要なものです。

最も有名な「聖ヨハネの斬首」は、カラヴァッジョが自分の血糊でサインをした唯一の作品です。

彼の光と影のコントラストを味わってください。

1.Hagar Qim and Mnajdra(ハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿)

マルタ本島南部の崖の上に遺る、紀元前3600~3200年頃の巨石神殿群の中でも、最も保存状態の良いハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿。

ハジャーイム神殿からは「Venus of Malta(マルタのヴィーナス)」が発掘され、国立考古学博物館に納められています。

ここから700mほど下るとイムナイドラ神殿があり、ハジャーイム神殿よりも堅い珊瑚質の石でできているため、もっとも状態が良いとされています。

他にもタルシーン神殿やジュガンティーヤ神殿もあり、巨大な祈りの神殿群は、神秘的なパワースポットと言えるでしょう。

巨大なストーンで構成されたパワースポットは、他の国でも見られましたね。

このように、マルタ共和国には様々な歴史的価値と素晴らしい自然が広がっているのです。

一年を通して、ヨーロッパの人の穴場のリゾート地として人気なのも頷けますね。

他にも、ヨーロッパの穴場スポットをこちらでご紹介しています☆

世界には、私たちの知らない絶景がまだまだたくさんありますね。

自然や歴史、スポーツアクティビティなど、目的にあった旅行先がみつかりますように。

実はマルタの魅力はまだまだご紹介しきてていないのです。

またとっておきのマルタ情報をお届けしたいと思います!


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