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海外旅行の持ち物リスト(女性編)。機内持込み荷物と禁止物をヨーロッパ行きの便で解説!

約 1 分
海外旅行の持ち物リスト(女性編)。機内持込み荷物と禁止物をヨーロッパ行きの便で解説!

海外旅行の準備で一番困るのが、荷物の分別!

どのバッグに何を入れるべきか、入れてはいけないのか、煩雑ですね。

そこで、《機内持ち込み荷物》に入れるか、《受託手荷物》に入れるか一目で区分けできるよう、それぞれについて持ち物リストをまとめました。

特に、常備薬を外国に持ち込んで良いのかどうか迷いますよね。

その辺りもおわかりいただけるよう、人気NO.1のヨーロッパ線の持ち込み禁止品と共に解説しています。

ヨーロッパには様々な経路で渡航することができますが、どの便に乗っても結局入局するのがヨーロッパならば、以下にご紹介するのと同じ要領で考えれば大丈夫です。

どうぞ楽しく安心な旅にお役立ていただけますように!

まずは、全ての荷物のうち、どれを機内に持ち込むかを考えていきましょう。


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女性の海外旅行でショルダーバッグに入れるべきもの

ショルダーバッグの中身

まずは、機内持ち込み荷物として、ショルダーバッグなど小さくて身に付けられるバッグに入れるべきものを考えましょう。

ショルダーバッグに入れるべき荷物

  • 財布(日本円、外貨、トラベラーズチェック、クレジットカード、免許証など)
  • パスポート
  • ビザ
  • スマホ
  • 海外旅行傷害保険証
  • 筆記用具(万年筆のインクは液体扱いなので注意)
  • 流せるティッシュ(海外はトイレットペーパーが補充されていないことが多い)
  • 生理用品(気圧の変動で体調変化が起こることがあるので念のため)
  • 機内で必要な分の化粧品など液体物
  • 機内で必要な常備薬(向精神薬・医療用麻薬以外)
  • 全ての向精神薬・医療用麻薬

ヨーロッパの通貨はユーロだけではないので、両替前にきちんと確認しておきましょう。

そして水に流せるティッシュは、海外旅行では必須です!

必ず身に付けるバッグに入れ、携帯しておきましょう。

酷い時には、空港のトイレでペーパーが補充されていないということも良くあります。(モスクワで衝撃的な光景に遭遇しました・涙)

トイレといえば、イタリアなど南ヨーロッパで良く出会う、ビデの使い方は必ず押さえておきましょう。

さて、機内で使用する分だけの化粧品などの液体物はそれぞれ100g以内の容器に移し替えるなどして、全てを1L以下のジッパー付き袋(透明マチなしのプラスチック袋)に入れましょう。

このプラスチック袋は1人1つまでしか持ち込むことができませんのでご注意ください。

液体だけではなく、ジェル状のもの、クリーム状のものも同様扱いとなります。

【液体物の例】

  • 化粧落としジェル
  • 洗顔フォーム
  • 化粧水
  • 美容液
  • 美容クリーム
  • 歯磨き粉
  • コンタクト用液
  • 目薬
  • 化粧下地クリーム
  • 日焼け止めクリーム
  • リキッドファンデーション
  • リップグロス
  • マスカラ
  • 液体の薬 など

このような液体物をプラスチック袋に一まとめにし、すぐ取り出せるショルダーバッグに入れておく理由があります。

それは、出国検査の際に荷物から取り出し、x線検査に通さなければならないからなのです。

もし知らずにキャリーバッグに入れたままにしていたら、もう一度戻って中を開けて見せるよう言われてしまいますので、ご注意ください!

※入国審査後に免税店で液体物を購入し、トランジット(乗り換え)で再度入国検査を受ける際も同様です。

ここで注意したいのは、薬や化粧品類なども、飛行機の中で必要な分量だけを小分けにし、残りは受託手荷物に入れることです。

必要以上のものは機内に持ち込まないのが大原則、と覚えておきましょう。

薬は自分の治療に必要な分は問題ありませんが、渡航先や職員によっては内容を聞かれる場合もありますので、念のため医師または薬剤師に英語の説明書を書いてもらうと安心です。

最近はドラッグストアにも薬剤師が勤務している場合が多いので、OTC(市販薬)についても気軽にお願いしてみましょう。

OTCはパッケージごと持って行くと安心です。

さて、特別注意が必要なのが向精神薬医療用麻薬です。

この二種類の薬は、全量をショルダーバッグに入れて携帯し、渡航先への入国検査の際に説明書と共に薬を検査官にお見せ下さい

医師に処方された向精神薬は、1か月以内なら英語の説明書を持参すればOKです。

但し、1か月以上の向精神薬の場合、医師や薬剤師に発行してもらう薬剤証明書が必要ですのでご注意ください。

その他、習慣性があったり中枢作用のある咳止めや抗うつ剤、特殊な痛み止めや利尿剤など、日本から持ち出すことはできても、渡航先に持ち込むのは禁止されている薬があります。

何かわからないことがあれば、渡航先の在日大使館にお問い合わせください。

次に、医療用麻薬を持参する場合、事前に地方厚生局で持ち出しの許可を受ける必要があります

全国に8か所あるため、ご自分の地域を管轄する地方厚生局にお問い合わせください。


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機内持ち込み手荷物に入れるべき持ち物リスト

キャリーバッグを持つ女性

国際線の飛行機では、機内に持ち込める荷物に制限があります。

スーツケース(キャリーバッグ)の大きさと重量にも制限があるので、キャリーバッグを買う際にも注意が必要です。

荷物を詰めたら、スケールで重さを計ることを忘れずに。

スケールは軽いですし、2000~3000円で売っていますので、海外旅行には必需品です。

航空会社によっては受託手荷物だけでなく、機内持ち込み手荷物の重さも厳しく注意されます

※筆者はエミレーツ航空で機内持ち込み荷物が重量オーバーだったため、中身を受託手荷物に移させられました。

機内持ち込み荷物としてのキャリーバッグに入れる物は、ショルダーバッグなどに準ずる扱いと考えると良いでしょう。

機内用キャリーバッグに入れるべき荷物

  • 貴重品(受託手荷物に入れると盗まれたり、スーツケースごと紛失する可能性アリ)
  • 海外用WiFiルーター
  • バッテリーや電池のついたもの(電子体温計、PC、デジカメなど)
  • 機内で履き替えるスリッパ
  • 腰・首用の枕
  • マスク(乾燥した機内から喉を守るため)
  • 歯ブラシ
  • スケール(荷物の重さを計るため)

機内では、気圧の変化と長時間座ったままの姿勢がむくみに繋がるので、昼間用の加圧ソックスを履くことをおすすめします。

水分摂取と、こまめに歩き回ることも大切です。

さてここで、重要な注意点があります。

電池やバッテリーは受託手荷物に入れることは禁止となっていることです。

もしキャリーバッグにどうしてもスペースがなくて…と言う場合は、電池だけをキャリーバッグに入れ、本体は受託用スーツケースに入れるようにしましょう。

でないと、受託手荷物を開けられ、廃棄されてしまいます。

受託手荷物に入れる物リスト

スーツケース

さぁ、ここまで来たらあとは簡単!

上の二つの荷物に入らなかったものを受託用スーツケースに入れましょう!

受託用スーツケースに入れるべき荷物

  • 現地で必要な分の化粧品類
  • カミソリ、ピンセット、ハサミ類
  • 現地で必要な分の薬
  • パスポートのコピー(紛失した時用に念のため)
  • 着替え(衣類圧縮袋に入れるのがベスト!)
  • 折り畳み傘
  • 大きめエコバッグ(帰りにお土産で荷物が増えても安心!)
  • ジップ付き保冷袋&保冷剤(生鮮食品をお土産に持ち帰る時に便利)
  • ワインボトル用持ち運び袋(お土産用に。万が一割れても液体が飛び散らない)
  • 各種充電器
  • 変換プラグ(渡航先の型を確認しましょう)
  • 除菌ウェットティッシュ(すぐに手を洗えない時に助かります)
  • 寝る時用のむくみとり靴下
  • 自転車用などのキーチェーン
  • ソーイングセット

衣類は絶対に圧縮袋に入れるのがおすすめです。

びっくりするほどスペースを節約することができますよ!

しわになるのがいやならば、軽く空気を抜くだけにして、スーツケースの真ん中のスペースに入れるとしわになりにくいです。

海外旅行で女性に便利で、どこへ行っても恥ずかしくない必須アイテムはこちらをご覧ください。

また、電車で移動する際などに便利なのがキーチェーン。

スーツケースを車両の手すりなどに鍵をかけてつなげておけるので、安心して座席でうとうとできますよ。

旅行先でスカートが破れるなど、思わぬハプニングにもソーイングセットは便利ですが、中でも安全ピンは優れもの!

ショルダーバッグなど、鍵の付いていないバッグでも、安全ピンでチャックと生地をとめておけば防犯対策もバッチリです。

それに油断せず、地下鉄やバスなどでは、必ずバッグを自分の前に抱えて持つようにしましょう。

準備万端になったら、あとは現地でどう楽しむかを考えるだけ!

どうぞ素敵な思い出を作って下さいね!


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